沢田一休 Sawada Ikkyu
●盆と正月 Bon & New Year 代表(CEO 最高経営責任者)※2022年より休業中
●中小企業庁 小規模事業者持続化補助金 対象事業者(平成28年度第2次補正予算、平成29年度補正予算)
出版社勤務などを経て、2016年10月「盆と正月 Bon & New Year」の屋号で個人事業主に。プライベートでは“兼業主夫”として育児家事の多くを担いつつ、1日5~6時間という限られた時間を活用し、盆と正月 Bon & New Yearの各事業を進めています。
見た目は「濃い顔・テルマエロマエ系」。性格は友人曰く「根は真面目なイタリア系」とのこと。強みは0→1の立ち上げ、情報と状況の編集力、人が嫌がる仕事を頑張れるところ。特技は作曲、けん玉です。
盆と正月の経営理念
▼ミッション
「暮らしのボトルネック」を解消する。
盆と正月の考える「暮らしのボトルネック」とは、その人らしい暮らしの妨げになっていたり、暮らしの質(QOL:Quality Of Life)を低下させていたりする問題・不便・悩み事を指します。
暮らしのボトルネックが存在するシーンは、年代・性別・ライフスタイルなどによってさまざまで、その人が自覚している(顕在的な)ものばかりでなく、無意識に甘受している(潜在的な)ものもあるはずです。
盆と正月は常にユーザー・当事者・生活者の立場から、暮らしのボトルネックに目を光らせ、本質をとらえ、その解消につながる製品・サービス・情報等を提供してまいります。
理想とするお客様との関係は、単に製品・サービスの利用者と提供者というご縁にとどまらず、暮らしのボトルネックを共にあぶり出し、解消するためのアイデアを共創できるつながりです。
あなたの周りに暮らしのボトルネックを見つけたときは、盆と正月のお問合せフォームよりお知らせください。精一杯知恵を絞らせていただきます。
▼ビジョン
子育てミドル世代の家庭生活・働き方の悩み解決に貢献する。
▼9つのバリュー
1.常にボトルネックから出発する。
2.当事者・ユーザーの声を聴き、鳥の眼・虫の眼・魚の眼で見る。
3.社会的必要性、持続可能性を考える。
4.心から推薦できるものを提供する。
5.基本は徹底、アウトプットはシンプル。
6.ホスピタリティ、リラックス&スマイルを忘れず。
7.鼻毛の手入れを怠らず。
8.それを粘り強く継続する。
9.Better than Yesterday.